ピーター・ダルースもの(P・クェンティン)の短編集が刊行予定

 パトリック・クェンティンの“The Puzzles of Peter Duluth”がクリッペン&ランドリュの新刊として刊行予定とのこと。「ポピーにまつわる謎(Puzzle for Poppy)」(邦訳は『いぬはミステリー』新潮文庫収録)をはじめ、ピーター・ダルースが登場する4編(中編2、短編2)が収録予定。
 序文を寄せているのは、“Masters of the “Humdrum” Mystery”の著者、カーティス・エヴァンズ。後記(postscript)をモーロ・ボンコンパニ、あとがき(afterword)をヒュー・ウィーラー(クェンティンの片割れ)の又姪、ジョアンナ・ゴンドリスが寄せている。
 我が国でも、昨年、『死への疾走』(論創社)が刊行されて、シリーズ全長編の翻訳が出揃ったところであり、実にタイミングがよい。我が国では特に人気の高いシリーズであり、邦訳が望まれるところだ。
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