ルース・レンデルが脳卒中で入院

 84歳になる英ミステリ界の現代の女王、英上院議員でもあるルース・レンデルが、1月7日に脳卒中を起こし、入院中とのこと。版元であるペンギン・ランダム・ハウスの声明によれば、危篤なるも安定した状態にあり、専門医のケアのもと、御子息が看病中とのことである。
 昨年、処女作の『薔薇の殺意』刊行50周年を祝い、新作“The Girl Next Door”を刊行したばかりだというのに、好事魔多し、とはこのことである。
 昨年11月に、もう一人の女王、P・D・ジェイムズが94歳で亡くなったばかり。レンデル女史には、きっと快癒していただき、なお健在なポスト黄金時代の巨匠の一人として、再び新作を世に問うてほしいものである(なお、既に完成している新作もあり、今秋刊行予定とのこと)。
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テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

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