ウェイドとコール夫妻がテーマの評論

 “Masters of the “Humdrum” Mystery”の著者、カーティス・エヴァンズ氏がまたやってくれた。ロード、クロフツ、コニントンを取り上げた前著に続き、今度は、ヘンリー・ウェイドとG・D・H&マーガレット・コール夫妻をテーマにした評論、“The Spectrum of English Murder: The Detective Fiction of Henry Lancelot Aubrey-Fletcher and G. D. H. and Margaret Cole”を出したのだ。
 ジュリアン・シモンズが「退屈派」のレッテルを貼った作家たちをよくぞここまで称揚してくれたものである。「退屈派(Humdrum)」は、いずれトーリーやホイッグのように、悪口がそのまま伝統ある呼称になってしまうかもしれない(笑)。
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テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

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