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オースティン・フリーマン‘The Trail of Behemoth’

 ‘The Trail of Behemoth’は、ピアスン誌1926年11月号に掲載され、短編集“The Magic Casket”(1927)に収録された。友人を殺害された弁護士の依頼に応じて調査に乗り出したソーンダイク博士は、現場で採取した毛を手がかりに謎を解く。『オシリスの眼』でもおなじみのバジャー警部も登場している。
 ピアスン誌版で挿絵を描いているのは、レジナルド・クリーヴァー。クリーヴァーの描くジャーヴィスは、H・M・ブロックと異なり、眼鏡をかけておらず、口ひげを蓄えている。


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                  右端がソーンダイク、中央がジャーヴィス。


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               Behemoth4



 なお、ピアスン誌版には、ソーンダイクが謎を解く手がかりとなる、象と人間の毛の横断面の顕微鏡写真が挿入されていたが、単行本には再録されなかった。

               Behemoth5


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テーマ : ミステリ
ジャンル : 小説・文学

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