アーネスト・ブラマ‘The Missing Witness Sensation’

 アーネスト・ブラマが創造した盲目の探偵マックス・カラドスのシリーズは、4つの短編集に収められた26の短編と“The Bravo of London”(1934)という長編からなる。現在では、これらのすべてが収められたオムニバス“The Max Carrados Portfolio”(2000)がバタード・シリコン・ディスパッチ・ボックスから刊行され、入手困難だった長編も含めて容易に読めるようになった。
 ‘The Missing Witness Sensation’は、第三短編集“Max Carrados Mysteries”(1927)に収められた8編の短編の掉尾を飾る作品。オリジナルはピアスン誌1926年7月号に掲載された。郵便局強盗の容疑者をめぐる重要証人となったカラドスは、一味に誘拐されて幽閉されるが・・・というストーリー。
 ピアスン誌で挿絵を描いているのは、ウォリック・レノルズ。その一部は、上記“The Max Carrados Portfolio”にも収録されている。


               Missing Witness 1


            Missing Witness 2 Missing Witness 3
                両手を差し出しているのがカラドス


               Missing Witness 4


               Missing Witness 5
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